-BIOGRAPHY-

VALTHUS(ヴァルザス)東京のメロディック・スピード/パワー・メタル・バンド。
Key mic を中心にVALTHUS結成。
RIHITO<Ds>が加入し、バンドとしての基盤を築き上げつつも、メンバーが非情に流動的で、コンスタンスな活動を行う事が困難であった。
2011年中旬にIzo<G>が加入。翌年1月には自主制作シングル「Pale Light」をリリース。
2013年6月、待望の1stフルアルバム「Tapestried Destiny」をワルキューレ・レコードより同レーベル第一弾アーティストとして発表し好評を博す。
しかし同年にVocalが、翌年2012年にはBassの脱退に見舞われるも、サポートメンバーを入れつつライブ活動を行い続ける。
2014年10月、強力なハイトーン・ヴォーカリストWAT HAGAR<Vo>が加入。
2015年8月には新ヴォーカリストでの初音源「Remains of Memory」をWalküre Recordsよりリリース。
翌月の2015年9月には長らく不在だったベーシストにSATOSHIを迎える。
2016年9月に5人編成に戻った音源2ndシングル「Cremated Dreams」をリリース。 リリース後、11月から2ndフルアルバム製作に入る。
2017年12月、2ndフルアルバム「Verdivt for the Chronicle」を自主レーベルからリリース
2018年2月、レコ発LIVEを最期にGt、Izoが脱退。
2018年4月よりサポートギタリストを迎えて2ndアルバムLIVEツアーを開始。
2018年7月ライブツアーをサポートしたGt Masaki(LONGINUS)が正式加入
2018年11月 ライヴツアー中にKey mic が脱退
2019年現メンバーによる最新音源製作中!